「秋田県自転車条例」を必ず守って安全で適正な利用を

「秋田県自転車条例」が制定されました!

昨年、自転車の安全で適正な利用を促進するための「秋田県自転車条例」が制定されました。この条例は、県民が安全に安心して暮らすことができる社会の実現を目的に、県が制定したものです。自転車を利用するすべての人へ、安全第一な運転を心がけるように呼びかけています。また、故障や整備不良は思わぬ事故のもとになります。定期的に自転車安全整備店などで、点検・整備を行い、安全に利用しましょう。

「秋田県自転車条例」について

自転車は車の仲間なので、運転手として交通ルールを守って利用することが大切です。

交通ルールを守りましょう

  • 自転車は車道が原則、歩道は例外
    ※「道路標識・標示で通行可能とされている場合」、「運転者が13歳未満の子供、70歳以上の高齢者、身体の不自由な方の場合」、「車道や交通の状況からみてやむを得ない場合」は歩道通行が可能です。
  • 車道は左側を通行、歩道は歩行者優先で車道寄りを徐行
  • 飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
  • ながら運転(傘さし・スマホ使用等)の禁止
  • 夜間はライトを点灯
  • 交差点での信号遵守と一時停止・安全確認

交通事故防止対策などに努めましょう

  • 自転車の側面にも反射器材を取り付けましょう。夜間の道路横断時に車から発見されやすくなります。
  • 自転車乗車中の事故による死者の多くは、頭部の損傷が原因となっており、被害軽減のためには、ヘルメットが有効です。
  • 保護者は未成年者に、高齢者の家族は高齢者にヘルメットの着用など自転車の安全な利用に必要なアドバイス等を行いましょう。

自転車の点検・整備に努めましょう

  • 乗車前点検を行いましょう。(ブレーキ・ハンドル・ ライト・タイヤの空気圧等の状態の確認)
  • 定期的に整備士による点検・整備を受けましょう。
©2015秋田県んだッチ

令和4年4月1日〜「自転車損害賠償責任保険等」への加入が義務に!

自転車による事故で、加害者が約1億円という高額な損害賠償を求められる事例もありました。そこで、万が一の事故に備えて「自転車損害賠償責任保険等」に加入することが、令和4年4月1日より義務化されました。

「自転車損害賠償責任保険等」とは?

自転車向けの保険のほか、自動車保険・火災保険・共済等に特約として付ける個人賠償責任特約、学校のPTA保険に付いた賠償責任保険、自転車安全整備店で点検・整備を受けることで貼ってもらえる「TSマーク」に付いた保険など様々な種類があります。

「自転車損害賠償責任保険等」の加入状況をチェックしよう!

自動車保険等の特約として付ける個人賠償責任特約など、家族の誰かが加入していれば全員が補償対象となる場合もあるので、家族みんなでチェックしてみよう!

秋田県自転車条例

お問い合わせ 秋田県生活環境部 県民生活課(平日8:30〜17:15)
018-860-1523
HPhttps://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/58212
E-mailkenminseikatu@pref.akita.lg.jp

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