
全国的にブームとなっている、しびれる辛さと薬膳スープが魅力の「麻辣湯」。ヘルシー志向の方や辛いもの好きの間で注目を集めています。
その波が秋田にも到来! 麻辣湯の提供を始める飲食店が増えているほか、待望の専門店も初出店。お店ごとにスープの辛さやしびれ具合、具材のラインアップ、食べ方のスタイルが異なるのも麻辣湯の面白さです。
今回は、秋田で味わえる麻辣湯を食べ比べてみて、それぞれの特徴やおすすめポイントをまとめました。気になっていた人も、まだ食べたことがない人も、秋田で麻辣湯を楽しむお店選びの参考にしてみてください♪

3月、秋田市東通に県内初となる麻辣湯専門店が登場! オープンから若者を中心に行列を成し、早くもにぎわいを生み出しています。
「福恩麻辣湯」は大分県発祥で全国に展開。「専門店がない秋田で、たくさんの人々にバイキング形式で具材を選ぶ楽しさを味わってほしい」という思いから出店が実現しました。店内のショーケースには、野菜・海鮮・肉類・麺類など50種類の具材がずらり!
すべて4.8円/gの量り売りで、好みの具材を好きなだけボウルに入れていくスタイル。計量台を設置し、男女の目安が記載されているのもうれしいポイントです。具材を取り終わりレジでスープと辛さ、サイドメニューやトッピングを選べば、自分だけの一杯が熱々で提供されます。
同店のスープは薬膳の深みが後を引き、0辛ではコク深い鶏白湯を、0.5辛からは唐辛子のキレと花椒の痺れを堪能できるのが特徴。辛さが苦手な人でも楽しめるので、家族連れにも安心です! 初めて出合う具材もたくさん揃うので、新たな食体験を求めて足を運んでみてはいかがでしょうか。




イオンモール秋田1Fにある中国料理店。昨冬から餃子と小籠包などの点心が増え、横浜中華街のような充実度になっています!
また、話題の麻辣湯も登場。「海鮮五目春雨入りマーラータン」はゴマベースの鶏白湯スープに麻辣ソースを別皿で提供するスタイルです。麻辣ソースを加えていくと、旨辛いスープにコクと香ばしさが加わって箸がすすむこと請け合い! 追加の具材も揃えているので、好みでトッピングしても楽しいですよ。点心とセットで、本場さながらの気分を味わってみてください。

本格中華が味わえる陳麻家グループの店舗。「担々麺」と「四川麻婆豆腐」が看板で、辛いもの好きなリピーターが絶えません。
県内で先駆け的に始めた「麻辣湯」は、ラーメンに使う鶏ガラスープをベースに味噌や豆板醤、山椒、唐辛子で辛さと痺れ、コクを加えた一杯。ひと口飲めば刺激的な辛さと旨みが広がりますが、激辛好きが集う同店としては〈辛さ控えめ〉という認識だそう(笑)。水餃子やエビ、野菜など具材たっぷりで、食べ応え抜群です♪

イタリアンやフレンチ、ホテルシェフの経験を持つ店主が、焼きスパや定食、ラーメンなどバラエティに富んだメニューを提供するお店です。
店主渾身のオリジナルメニュー「海鮮麻辣湯麺」は、ゴマ味噌ベースの濃厚なスープに、エビやホタテ、アサリ、カキなどの魚介と野菜の旨みが溶け込み、山椒の香りが食欲をかき立てます♪ 中太の中華麺を合わせた食べ応え満点の一杯をぜひ! 期間限定なので来店はお早めに。

由利本荘市文化交流館カダーレ近くに構え、鶏白湯スープがベースのラーメンを味わえるお店。「秋田に麻辣湯を広めたい」との想いから都内に赴き、麻辣湯を研究してきた店主。自身の専売特許である鶏白湯スープをアレンジした一杯を、秋田市の「カレーパンの君島」とのコラボで生み出しました。
同店の麻辣湯は、鶏白湯にトンコツスープを合わせることで旨みを加え、唐辛子や花椒、数種類のスパイスをブレンド。麻辣湯に慣れ親しんでいない人でも食べやすいようにと、尖りのない食べやすさを追求しています。0辛〜3辛まで選べて、辛さと痺れのバランスがちょうど良い2辛がオススメです。
ショーケースには紅白団子やカニカマ、春雨などの具材が20種類以上並び、基本のスープ(580円)に3.3円/gでトッピングできます。イチ押しは秋田名物・きりたんぽ。旨辛スープを吸った新感覚の味わいはここだけです!
現在は月に一度、麻辣湯を提供しています。提供日はInstagramで事前に告知されるので、チェックして出かけてくださいね。また、麻辣湯の具材は一般、飲食店への卸売も可能だそうですよ。

にかほ市「ファミリーレストラン123」の姉妹店として営業する点心専門店。昨冬に期間限定で登場した「麻辣湯」が、好評につき提供期間を延長しています!
熟成豆板醤などの香辛料をブレンドして奥行きある辛さを引き出し、豆乳×中華スープでマイルドながらもコクをアップ。仕上げの自家製ラー油が味の決め手となっています。モチモチの幅広春雨or中華麺から好みに合わせて選択できるのもポイントですよ♪ 期間限定なので、提供期間はSNSをチェック!

JR大曲駅付近にある居酒屋で、ピリッとした辛さもありながら、すった練りゴマの濃厚な味わいが広がる「麻辣湯」をランチ限定で楽しめるのを知っていましたか?
基本の中辛をベースに、辛口や辛さ控えめに調整可能。豆乳ベースに花椒、麻辣醤などでスープを作り、具材はパクチーに代わってセリが入っているのがポイントです。春雨は、県内の製麺所に依頼して作った特注の平打ち中華麺(+100円)に変更できるので、気になる方はぜひお試しあれ!

韓国で話題のスイーツを味わえるお店。昨年12月から、由利本荘市の人気ラーメン店「ラーメンキッチンKai」と共同開発した麻辣湯をテイクアウトで提供しています。
スープと春雨の基本セットに好みでトッピングを追加することができ、スープも0辛から5辛まで選べます。鶏白湯ベースのまろやかなスープが特徴で、辛いのが苦手な人にも飲みやすいのがうれしいですね。ぜひ、同店自慢のアサイーやモッパンセットと注文してみてはいかがでしょうか。

秋田市役所の程近くに構える、「ホルモン幸楽」の味を秋田市内で唯一楽しめるお店です。
4月から夜のみの営業に変わり、また火曜限定で「麻辣湯」が登場しました(要予約)。鶏白湯をベースに、麻辣醤と数種類のスパイスを効かせた旨辛スープはやみつきになる味わい! サツマイモ春雨のモチモチ・プルプルな食感と、太麺らしい食べ応えも魅力なので、ぜひ一度オーダーを。テイクアウトもできますよ。

自作するほど麻辣湯のお店を切望していた編集者にとって、今回の食べ比べはとても楽しい体験でした。
ひと口に麻辣湯と言っても、スープや具材、麺など、お店ごとに個性はさまざま。辛いもの好きとしては、次回は追加の辛さレベルにも挑戦してみたいところです。
一方で、ほとんどのお店に「0辛」が用意されているので、お子様や辛いものが苦手な方でも楽しめますよ。
ぜひあなたも、麻辣湯ブームにのってみませんか?
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