●内科 ●胃腸内科 ●消化器内科 ●内視鏡内科 ●糖尿病内科

地域に根ざした患者さんにやさしい医療をめざす

風邪や高血圧、糖尿病を含めた内科一般から、専門である胃腸や肝臓などの病気まで幅広く対応。丁寧かつ正確な診療と分かりやすい説明を心がけている。予約なしで胃カメラ（経鼻・経口）と超音波検査が受けられ、大腸カメラもポリープがあればその場で切除できる。秋田県のがん死亡率は長年全国1 位ですが、多くを占める胃・大腸がんは早期に見つければほとんど治ります。「早期発見・早期治療のためには定期的な検診が大切」また「平均寿命ではなく健康寿命を延ばすことが大切であり、そのためには生活習慣病の予防も必要」と稲葉医院長。気にかかることがあれば気軽に相談を。

〈医院長　稲葉 宏次〉
1992 年、岩手医科大学医学部卒業。同大学院卒、医学博士。
同大学附属病院、八戸赤十字病院、岩手県立宮古病院、山本組合総合病院、秋田組合総合病院勤務を経て、2011年より現職。
日本消化器病学会認定 日本消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医、
日本肝臓学会認定 肝臓専門医。