旬菜みそ茶屋 くらを▷〈発酵食〉をもっと身近に 増田の茶屋が大幅リニューアル

旬菜みそ茶屋 くらを

〈発酵食〉をもっと身近に 増田の茶屋が大幅リニューアル

 国の重要文化財に指定されている旧勇駒酒造の建物を活用し、羽場こうじ店が手がけている茶屋「くらを」。3月1日、店内を大幅リニューアルし、新たに生まれ変わった。

 〈幅広い世代に想いが届く売場づくり〉をコンセプトに、味噌樽をイメージしたカウンターがあり、5〜6種類並ぶ味噌の食べ比べができる試みも。フラットなディスプレイの物販コーナーでは、既存の麹や味噌だけでなく、現代の食生活に合った新たな調味料もラインアップする。

 また、温かい空間で食事を楽しんでほしいと、カフェスペースも秋田杉をふんだんに取り入れてリニューアル。さらに、小上がりのキッズスペースやおむつ台も用意し、子ども連れでも気軽に来店しやすくなった。

 提供するのは、月替わりの「こうじ屋のお昼ごはん」1,500円(プチデザート・米麹茶付き)。羽場こうじ店の麹や味噌をふんだんに使った旬の副菜が味わえて、かまど炊きご飯はおかわり自由、味噌汁は3種類から選べる。〈発酵食〉の魅力溢れる空間に、ぜひ。

(トップ写真)山内産の秋田杉をふんだんに取り入れた店内は、買い物しやすいディスプレイが魅力。

「三五八(塩麹)」の可能性に着目して生まれた調味料。三五八をオリーブ油で揚げた「358カリカリ」や日の丸醸造の酒粕を使用した「sake S」など全5種類・各529円。

リニューアルしたカフェスペース。

小上がりのキッズスペースには、木のおもちゃも用意。

写真は「四月の膳」。山菜の白和えやばっけ味噌、平鹿産あやめ卵味噌漬けなどがずらりと並ぶ。

旬菜みそ茶屋 くらを

住所秋田県横手市増田町増田中町64
TEL0182-45-3710
営業時間10:00〜17:00 カフェ11:30〜17:00
※ランチは〜15:00(LO/14:30)
定休日水曜
席数20席
駐車場3台
HPhttps://kurawo.net/contents/

RECOMMENDあわせて読みたいおすすめ記事