
秋田県では、家族やパートナーとお互いに協力しあって家事や育児をすることを「あきた♡とも家事」とし、誰もが自分の時間や家族の時間を大切にする社会を目指しています。
家庭で家事・育児の役割分担を見直したり、働きやすい職場づくりに向けた企業の取り組みもとも家事の取り組みの一つ。できることから「あきた♡とも家事」をはじめてみよう!

1.女性に偏りがちな家事や育児の分担を見直し、誰もがワーク・ライフ・バランスを実現
2.男性が家事や育児に参画することが当たり前の社会
3.長時間労働の削減、有給消化の取得率向上
4.男性の育児休業取得率の向上
秋田県では、「あきた♡とも家事」公式SNSの運用を始めました。社員の家庭での「とも家事」を応援・推進する企業を募集中。企業で「とも家事」の応援・推進に取り組む動画や写真をInstagramに投稿してください。素敵な投稿をしてくれた企業の中から、いいねの数やユーザーの反応をもとに選定し、月刊誌「あきたタウン情報」3月号・4月号内でもその取り組みをご紹介します!

仕事・家事・育児に忙しい毎日。どうすれば家族みんなで気持ち良く「とも家事」ができるようになるの? 藤田ゆうみんさんにアイデアを聞きました。


ママが残業の日や、子どもの習い事に付き添う日は、曜日ごとにカレーや牛丼などに固定! 献立を考える必要がなくなるだけで、とも家事がしやすくなります。
1人で何品も作るのが大変なら、パパがメイン、ママがスープを作るなどの分担もオススメ。お風呂に入っている間に、1品できていたらうれしいですよね♪


冷凍うどんなど、電子レンジで子どもでも調理できるものを教えてあげよう。レンジで目玉焼きができる容器があれば、朝食も自分で作れるように!

「また着るBOX」に、パジャマなどをポイッと入れます。脱ぎ散らかすことが減り、畳む必要もないので、イライラが減りますよ♪
タオルなどは子どもにおまかせ! その代わり畳み方には口出しせず、やっただけで100点です。みんな褒め合いましょう。


ハンガーラックなどを使って、かけたまま収納できるようにすると楽チン! 子どもも自分で洋服を選びやすくなりますよ。

幼いうちから、ゲーム感覚で掃除に親しんでもらいましょう。「キレイになったね、気持ち良いね」と声をかけて、自己肯定感もUP!
最後に入浴した人は、お風呂上がりに鏡などをスクイージーで水切り。数分の作業で、ウロコ汚れが付きにくくなります。


いつも換気扇の掃除をしてくれるパパに、ステンレス専用のクリーナーをプレゼント♪ 愛車を磨いたかのようにピカピカです!
ワークライフバランスの実現を後押しする企業の取り組みは、“従業員を大切にする企業である証”。「あきた♡とも家事」を応援する企業をご紹介します。

「エンドユーザー(消費者)のお困りごとを解決する」というコンセプトのもと、お客様との対話を通じて解決に導くBPO事業を展開し、現在は県内5拠点(秋田市・横手市・にかほ市・潟上市・大仙市)が稼働中。
とも家事POINT
・5日連続の有休がとれるリフレッシュ休暇
・時間単位の有休が取得可能
・企業内保育園「オランジェリー保育園」を運営

当社は、女性がライフスタイルの変化に関わらず働き続けられる職場環境づくりに尽力してきました。女性特有の負担に対応できたので、現在はあらゆる属性に対応し始めていて、女性の管理職登用や男性の育児休業取得を推進するなど、制度の改善を続けています。今後は従業員が柔軟に働き方を選べる勤務体系も取り入れ、秋田県が目指す「とも家事」の推進を後押ししていきます。

佐藤さんのとも家事
・風呂掃除
・床掃除
・ゴミ捨て
「多くの家事はできていませんが、娘とのコミュニケーションは大切にしています。恋愛相談にものっていますよ」
●橋本さん/家族構成:妻・愛犬2匹
「職場では、チームのマネジメントやクライアント企業との打ち合わせなどの業務を担当しています。妻と愛犬2匹(豆柴)と暮らしていて、終業後はみんなで一緒に散歩をして、僕は食事やお酒のアテ作り、妻はお金の管理を担当。家事については『気づいた方がやる』ようにして、洗濯や片付けなどはその時々で分担しています。妻は手が荒れやすいので、水回りなどはサポートするように心がけていますね」


「妻と僕は“愛犬ファースト”。おでかけなども、愛犬と一緒に過ごせる場所をめがけて出かけることが多いです。職場ではプライベートに合わせて有休も取得しやすく、家族でドライブを楽しんでいます。まだ使ってはいないのですが、「ペット休暇」という制度もあるので、体調不良などいざという時には活用したいと考えています。家族みんなが健康第一で、ずっと一緒にいれたら良いなと思っています」


●横山さん/家族構成:妻・娘(年長)
「社内ではロードサービスの受付やレッカー車の手配などを担当しています。娘が産まれた時、チームの協力を得て育児休業を取得させていただき、妻に産後の身体を休めてもらうよう努めることができました。貴重な時間だったと思います。現在は当社の保育園に通っているため、一緒に登降園。従業員枠が利用できたため、大変な“保活”が無かったのはありがたかったですね」


「ハロウィンやお祭りなどのイベントなどで、娘を含む園児たちが当社の館内をお散歩している姿を見ると癒やされます。妻の仕事柄、夜勤で不在の日もあります。そういった時はいわゆるワンオペに。妻が作り置きしてくれたご飯を娘と一緒に食べ、親子の時間を楽しみつつ、洗濯など残っている家事や、お風呂や歯磨き、寝かしつけなどの育児に励んでいます。お互い忙しく働く中で育児もあるため、フォローし合いながら体調面もサポート。いつも支えてくれる妻と子どもにありがとうを伝えたいです」



土木工事や施設の建築、設備・メンテナンス工事、環境事業まで。「地域の活性化と建設の分野で、生きがいのある社会と未来を創る」をビジョンに、総合建設業としてインフラを整備し、日々の暮らしの基礎を守り続ける。
とも家事POINT
育児や介護休業、有給取得を推進し、令和6年に子育てサポート企業の証「くるみん認定」を取得。仕事と家庭の両立支援に積極的に取り組んでいる。
・入籍時、連続5日間の特別休暇
・週休2日制(その他)
・アニバーサリー休暇
●菊地佑真さん・彩香さん夫妻/家族構成:夫・妻・息子(2歳)

佑真さん「土木工務部に所属し、ICT業務に携わっています。2歳の息子がいますが、妻と一緒に育児休業を1カ月間取得しました。あっという間の期間でしたが、妻のサポートに努め、かけがえのない時間を過ごせたと思っています。その経験から、今は後輩たちにも積極的に育休を推奨しています。同じ職場ということもあり、家事・育児はお互いの仕事の状況を見ながら、随時分担。一人暮らしの経験があったので、料理や洗濯などの家事は一通りできます。忙しい朝は、子どもの送りを代わってあげられると妻が準備時間が持てるので『とも家事』の第一歩にオススメです! 毎日を笑顔で暮らせるよう、一緒に頑張りたいと思います」


彩香さん「昨年から営業企画部に配属され、広報活動を主に行っています。入社前は県外で保育士として働いていました。初めての育児は、前職の経験もあり楽勝…かと思いきや、そんなことはなく(笑)。イレギュラーな出来事に戸惑ったり、産後で体調を崩してしまうことも。そんな時、主人が『任せてくれ!』と家事や育児をしてくれる安心感は大きいものでした。おかげで忙しい時間でも、子どもと向き合って話を聞ける心の余裕を持てています。料理が好きなので、時短にもなるホットクックやちょっと良いオーブンレンジがほしいところ。頑張って美味しいご飯を作るので、家族にお腹いっぱい食べてほしいです♪」



街と暮らしにとって最も重要な生命線の水を守る専門家集団として実績を誇る。老朽化したインフラや、頻発する自然災害などにも迅速に対応。県内の公共下水道施設管理や上下水道管に関わる業務を担っている。
とも家事POINT
育児・介護の各種制度の利用促進、子育てをサポートする法定以上の手厚い福利厚生が、社員のライフステージを支えている。
・中学生以下の子どもがいる社員が取得できる特別有給休暇(5日間)
・完全週休2日制
・時差出勤が可能
●伊藤翔一さん/家族構成:妻・長男(4歳)・長女(1歳)・義父・義母
「建設環境部に所属しています。第3子の出産を控える妻をサポートしながら、子どもの送り迎えや夕飯作り、風呂掃除をしたり、休日は一緒に買い出しに出かけたりしています。学生時代にバイト先で料理の楽しさを学んだので、料理は得意! 凝り性なので、料理は器や盛り付けにもこだわります(笑)」


「仕事が終わったらなるべく早く帰るようにしていますし、小さい子どものいる社員が取得できる特別休暇も活用して、家族の時間を大切にしています。子どもも自分の分の食器は自分で流しに下げたりと、できることが増えていてうれしいですね。妻にはいつも助けられていて、本当に感謝しかありません。これからも家族みんなで楽しく過ごせるように頑張ります!」




国産材合板において日本最大級の生産量を誇り、木材や森林に関する各種事業を積極的に展開する合板メーカー。森林環境事業では効率的な森林管理の実績を持ち、植栽事業にも参入。秋田の地で地球規模の仕事ができる。
とも家事POINT
生産から事務まで幅広い部門があり、個々の適性に合わせて配属。専門性が高い仕事を担いながらも、育休や有休を取得しやすい環境づくりを推進。
・秋田市元気な子どものまちづくり企業に認定
・有給休暇が取りやすい環境
・半休、1時間単位の時間休が取得可能
●寺山響紀さん/家族構成:妻・長男(2歳)
「入社2年目、向浜第一工場 単板部に所属しています。入社4カ月の時に子どもが生まれ、上司の理解もあり、育児休業を取得しました。夜勤の日はどうしても妻の負担が多くなるので、日勤の時はできるだけ子どもの着替えやご飯などの身支度、寝かしつけや、ゴミ出しや洗濯などの家事に積極的に取り組んでいます」


「会社では有休のほか、半休や1時間単位の時間休なども取りやすいので、子どものイベントごとや体調不良時に休みが取れるのはとても助かります。また、年末年始やGW、お盆などは長期休暇があるので、おでかけ好きな我が家はよく旅行へ出かけています。いずれ2人目の時はもっと長く育児休業を取得して、妻にも日頃から自由時間をあげられるよう、これからも家事と育児を頑張っていきたいなと思います」


●伊藤杏実さん/家族構成:夫・長男(4歳)・長女(1歳)

「現場での経験を経て、現在は営業部に所属しています。8:00から勤務のため、朝は子どもたちのご飯を作り登園準備をして、夫が保育園への登園を担当しています。夫婦2人の時は私が家事の多くを担っていましたが、子どもが生まれてからはやっぱり手が回らないことが増えて…。夫もトイレ掃除や食器洗いなどを分担してくれるようになりました」
「2度の育児休業を取得したほか、夫が土曜勤務のため、私もたまにある土曜出勤日は、家族の時間をなるべく大切にしたいと割り切って、子どものために有休を活用していますね。新居に引っ越したので、これまで以上に夫婦で家事育児を分担していきたいなと思います!」




〈ふるさとの幸せ創造業〉を事業定義に、道路や河川、橋・ダムなど公共インフラの土木工事をはじめ、企業や団体の施設建設、住宅建築、修繕・改修等を手掛け、公共工事では秋田県の格付けAランクを誇る企業。
とも家事POINT
2年前に新社長が就任。子育て世代の視点を生かし、建設業界では珍しい土日完全休業を実現。今後は休日増や福利厚生の充実を目指す。
・有給休暇が取りやすい環境
・完全週休2日制(土曜・日曜)、年間休日121日
・業務のDX化を推進
●渡部健吾さん/家族構成:妻・長女(9歳)・次女(6歳)

「4年前に妻の地元である秋田へ移住。〈子どもたちに誇れるふるさとづくり〉という理念が子育て中の自分に響いて、小野建設へ入社しました。現在は解体・建築事業部で現場監督などを務めています。最初は休みにくい業種なのではという心配もありましたが、サポートしてくれる体制があり、子どもの体調不良やイベントごとなど、夫婦で調整が取れています」
「土曜は妻が仕事なので、娘2人と一緒に宿題をしたり、上の子の部活の自主練習、昼ご飯の支度や部活への付き添いなどを担当しています。食器洗いや掃除は得意ですが、ごはん作りは苦手…。それでも子どものために頑張って、少しずつ2人が好んでくれる料理を作れるようになってきたと思います。最近は卵料理を研究中ですね。これからも家事を頑張りたいです」



\代表取締役も「とも家事」に取り組んでいます!/


自身も3人の子ども(年長〜中学1年生)を育てる小野さん。
「若い世代や子育て世代の社員が増えていく中で、働き方に対する時代の変化も感じています。もともと有休が取りやすい社風ではありますが、これからは休日や福利厚生をより充実させていきたいですね」と意気込みます。
「奥さんより家事のスピードが落ちたとしても、戦力になることが大事。少しでも手が空いている方が家事を片付けて、心に余裕を持つことが、子育てする上でも大切だと思っています。繁忙期など忙しい時期にはなかなか手が回らず、家を守ってくれる妻に感謝しきりです。だからこそ、趣味の料理のほか、洗濯や食器洗いなどできることは頑張っていますよ!」と話してくれました。

「リネンサプライ(リネン製品の在庫を持ちレンタル&クリーニングする事業)」を中心に、介護福祉用品のレンタル・販売、洗剤・消毒剤を取り扱う、創業100余年の医療総合商社。顧客に応える商品とサービスを提供。
とも家事POINT
「お互い様」の精神で、従業員の子育てや介護を手厚くサポート。女性管理職の登用率は42.0%を誇る。
・育児休業取得率100%
・週休2日制
・毎週火曜はノー残業デー
取り組みについてお話を伺ったのは、企画管理室の池田さん。
「当社では従業員の若年化を受けて、〈支え合う社風づくり〉を推進しています。誰もが通る道である育児・介護のサポート体制を整えるほか、「お互い様」の精神で、制度だけではない思いやりのある環境づくりを実現。代表自らがママさん社員の声を聞く機会を設けたりと、従業員に寄り添ってくれています」


「また、性別や年齢を問わず実力を評価してもらえるため、従業員一人ひとりのチャレンジ意欲が向上。女性管理職も多く活躍し、女性部長はお姉さんのように安心できる存在で、普段から相談しやすいです。毎週火曜のノー残業デーは役員の方々が積極的に声かけし、終業後に習いごとをする人や子どもとゆっくり買い物をして帰る人など、各々が充実したプライベート時間を過ごしていますね」





たくさんのご協力、ありがとうございました!
2026.04.03
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