9月1日、秋田市・手形にオープンした「cafe&sweets RAS」。ドアを空けると、外観からは想像できない、女の子の可愛いがギュッと詰まった店内が広がる。東京・原宿を彷彿とさせる内装は、「中高校生などの若い女性が、気軽に楽しく遊べる場所を作りたい」というオーナーの想いから。真っ赤なチェアを配したカウンター・テーブル席、ハンモックなど、どこに座っても“映える”空間で、非日常な時間を演出する。メニューには、メインのクレープのほか、フロート系のドリンク、タピオカミルクティーなどをラインアップ。器も“カワイイ”にこだわったメニューを味わいながら、楽しいひとときを過ごして。
(トップ写真)オシャレ過ぎずも、カジュアルに利用できる空間に。プリクラの背景風のフォトスペース(写真左)など、至る所に遊び心を散りばめている。
もっちり生地に具材たっぷりのクレープが看板メニュー。写真は、「バナナストロベリーパイ」、「ウインナーツナサラダ」。※写真はイメージ。
イチ押しの「クリームソーダ」。
ストローを刺すのがもったいなくなるイラスト入りの「タピオカミルクティー」。
店舗の外には、テイクアウト用の窓口も。店内に入るのが「恥ずかしいかも」という男性はこちらから。
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