秋といえば県内の山々が紅葉時期を迎えて、お出かけにピッタリの季節ですね♪ そこで、県内で紅葉が見頃を迎えるスポットをいくつかお届け! ぜひ、紹介しているスポットにドライブがてら行って、紅葉狩りを楽しんでみませんか?
アオモリトドマツやブナが群生し、赤や黄色の秋色に染まる美しさが特長。大沼の周りには、1周・約40分の遊歩道も整備されている。風が凪いだ時のみ湖面に現れる鏡紅葉はまさに絶景。
なだらかな山腹に豊かな原生林が広がる、標高1,454mの独立峰・森吉山。花の百名山としても知られ、ゴンドラからはブナ林の色鮮やかな紅葉が望める。山頂からの360度パノラマも圧巻。
食べる・遊ぶ・寝るがテーマの紅葉祭りを開催。ハンモックなどのお昼寝コーナーやスラックラインの体験ブース、大道芸のショーや屋台なども。紅葉を楽しみながら、のびのびと遊ぼう。
標高2,236mの鳥海山。奈曽渓谷を一望できる「鉾立展望台」や、五合目まで登る「鳥海ブルーライン」をドライブしながら眺められるブナ、ヤマモミジ、ナラなどの紅葉がオススメ。
明治の先覚者である坂本氏が、明治30年頃に建造した坂本東嶽邸。庭園は、京都の庭師が築堤した当時の姿をほぼ残している。秋には美しく紅葉が色づき、改修した離れ座敷からゆったりとその風景を楽しむことができる。
(トップ写真)美郷町指定文化財にもなっている坂本東嶽邸。中央の文人・墨客とも交流があったため、書画も多く収納されているので、そちらもぜひ。
緑の水を湛えた池を擁する日本庭園。細かい石が固まって巌となり、その上に苔が生えた「さざれ石」も、庭の見所。
標高1,200mに位置する須川高原。ナナカマドやブナ、カエデの紅葉と、キタゴヨウマツの緑との美しい対比を楽しめる。朱沼とも呼ばれている須川湖に映し出される絶景も見逃せない。
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