秋田市南通にひっそりと佇む、〈いつものお菓子 いつかのお菓子〉がコンセプトの小さな焼き菓子店。東京や県内のカフェで勤務してきた店主の佐藤さんが、昨年10月、地元にオープンした。
提供するのは、スコーンやレモンケーキなど焼き菓子約10種類。日常に寄り添ったお菓子を届けたいと、飽きのこない素朴な味わいに仕立てている。定番のほか季節商品もあり、2月は、柑橘のピールとホワイトチョコを使ったケーキを予定。開店から評判を呼び、午前中に売り切れてしまう商品もあるため、早めの来店がオススメ。
冬季限定の厚切り「フルーツラムケーキ」500円(左)と、定番の「レモンケーキ」350円(右)。各税込。小麦粉は、商品によって3種類を使い分けている。
「発酵バタースコーン」(左)と「メープルスコーン」(右)各350円(税込)。外はざっくり、中はホロホロで、大きめサイズでもペロリと食べられる。
こぢんまりとしたかわいらしい店内。
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