〈美郷町〉縄文の造形美と棟方志功展▷美郷町内から出土の縄文土器と棟方志功作品を同時展示

縄文の造形美と棟方志功展

美郷町内から出土の縄文土器と棟方志功作品を同時展示

縄文土器の一部は、東京国立博物館所蔵品の里帰り展示。
棟方志功作品は東北初公開。

 11月1日( 金)に合併15周年を迎える美郷町の記念事業として開催する本展覧会。「美郷の縄文」に焦点を当て、町内の遺跡から出土した縄文土器と、制作活動に縄文文化の影響を受けたとされる東北出身の版画家・棟方志功の作品を同時展示します。美郷の地で、先人の営みと縄文土器の造形美、東北を代表する芸術家の作品に触れてみませんか。

会場となる美郷町学友館は、町立図書館、展示館、役場六郷出張所の複合施設。

縄文の造形美と棟方志功展

開催日11/1(金)〜12/1(日) 9:00〜17:00(最終入館16:00)
※11/5(火)、11(月)、18(月)、25(月)は休館日
料金一般300円、高校生以下無料
場所美郷町学友館
問い合わせ美郷町学友館
0187-84-4040

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