秋田の良いドゴ、ゆる~ぐ行きましょ。《第14話》

ゆーでぃ

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 当記事は、秋田県内の観光地、気になるスポット、面白い場所など、わたくしゆーでぃが紹介したいと思ったスポットを、メジャーな所からマイナーな所まで、ゆる~く紹介させていただきます!

第14話、響き渡る囃子の音色と跳ね回る港っ子

最近の秋田県内は日中になると30℃を超える日も増えてきましたね。いよいよ夏本番というとことでしょうか。夏といえば行きたいイベントはやはり「お祭り」。そのスタートを飾るのは、自分にとって祭りといえばこれしかないでしょう。

「土崎港曳山まつり」

地元のお祭りなので、小さい頃から親しみのある祭り。通称・ザキ祭りと呼ばれ、ユネスコ無形文化遺産、国指定重要無形民俗文化財に登録されている。

この祭りが近づくと居てもたっても居られなくなってしまうほど小さい時から大好きな祭りである。

毎年7月20日・21日に開催され、土崎駅前の土崎神明社を中心に土崎全域で開催される。

21日の戻り曳山がクライマックスとなる!

いつもは20日から21日までを見るのだが、今回は21日の戻り曳山のみを見に行っため、そちらをご紹介。

土崎町の最北端に位置する相染町に出発前の山車がメインストリートである本町通にずらーっと並ぶ。

戻り曳山はお囃子側が前を向き、人形のある山側を後ろに動き出す。綱には町内の人々が勢いよく引き、動力は人力のみで動くため、「除夜叉(ジョヤサ)」というかけ声に合わせて引っ張る。

21日の戻り曳山の時に演奏される「あいや節」は、哀愁のあるメロディーが特徴的。

各曳山は夜中を通して、各町内に戻るまで曳き続ける。

提灯に照らされた人形の顔と揺れる山車は迫力が溢れている。

土崎駅裏の町内に戻る途中の「将軍野四区」。右で提灯を掲げているのは「港北町」の人たちが見送っている。こんなストーリーを見ることもできる。

曳山の合間には町内の人たちや観客向けに演芸が行われる。この時は「秋田音頭」を披露していた「若松町」の演芸衆。

今回はたまたま20日と21日が土日になっていたため、観客も多いと感じた。来年はぜひザキ祭りを見に、足を運んでみてね!

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