
大晦日の夜、男鹿半島全域で行われる、歴史と伝統のある行事「男鹿のナマハゲ」。その保存伝承を促進するため、「ナマハゲ所作講習」を受けた男鹿市役所職員がナマハゲと化し、市役所から道の駅おがまでの道を練り歩きます。そのほか、男鹿駅周辺広場では、なまはげ太鼓の演奏や餅撒きなどのイベントを開催。大晦日は男鹿のナマハゲに会いに来ませんか。
(トップ写真)講習を受けた男鹿市役所職員がナマハゲに扮する。

会場まで練り歩くナマハゲ。ケデと呼ばれる衣装から落ちた藁は、無病息災のご利益がある縁起物として知られる。
2025.07.18
2021.08.25
2025.10.20
2025.10.19
2024.04.02
2025.09.27
2025.10.13
2025.09.25
2025.10.23
2024.03.25
2021.08.25
2024.04.02
2025.09.27
2025.07.02
2025.09.13
2024.04.02
2025.10.06
2025.07.23
2024.04.02
2024.10.30
2025.10.26
2025.10.01
2025.09.30
2025.10.30
2025.06.20
2025.10.23
2025.10.28
2025.10.28
2025.10.10
2025.09.30