口コミだけで全国へ広がった、拘りのアメカジブランド“デラックスウエア” が手掛ける 本物ご当地ジーンズ「なまはげジーンズ」

秋田発のアメカジブランド”デラックスウエア”。ヴィンテージと呼ばれる時代のモノ創りの哲学を継承し、秋田を拠点に本物の品質と風合いや独自の顔を持った衣料作りを目指している。現在はジーンズ、シャツ、スウェットなどアメリカンカジュアル衣料をフルラインアップで展開、全国約70 店舗で取り扱い中。生地素材のオリジナル開発から自社工場による縫製まで全て日本製の品質と、独自の拘りが評価され、口コミで広がっている秋田発のブランドだ。

そんなデラックスウエアがご当地ジーンズを手掛けている。その名も「なまはげジーンズ」。もともと全国的にも縫製工場の多い秋田県。その技術や知識を生かし、完成するなまはげジーンズは本物ご当地ジーンズとして県内外問わず人気が高まっている。

なまはげジーンズの拘り その①
検証を繰り返し完成したカタチ

ジーンズが生まれたのは1800 年代初頭。かれこれ二世紀が経つ現代では用途も変わればファッションも変化する。更に国が変われば当然体形も違うものだ。幾度のサンプルと検証を繰り返し、現代の我々日本人にフィットするカタチを追求している。

なまはげジーンズ拘り その②
100 年前の織機から生まれるデニム素材

デニム製造と言えばやはり岡山県が国内トップの産地。その本場岡山の中でもおよそ100 年前の古い織機にて、時間と手間を掛けてゆっくりと織り上げたデニム生地を使用している。履き込む程にデニムならではの色落ちを本格的に楽しめる生地だ。

なまはげジーンズ拘り その③
手間暇かけた職人技の縫製

長く穿いてほしいという想いから、「手間暇かけた完全縫製」を目指し縫製は自社工場で行っている。ヴィンテージデニムが作られた当時の古いヴィンテージミシンを世界各国から収集整備し、職人の技術にて仕上げていく。その拘りは商品の存在感へと変わる。

スタイルとシルエットで選べる、赤鬼モデルと青鬼モデルの２タイプ。

色落ちやアタリなど、履き込んで自分だけの１本に育てるのもジーンズの楽しみの一つ。

なまはげジーンズはデラックスウエア直営店
「ダリーズ＆コー」のみの限定販売！
お盆キャンペーンも開催！

↓　チケットは下記ボタンをクリックしてGET！　↓

※リンク先のウェブサイトのチケット画面を店頭にてご提示下さい。
※500 円（税抜）以上の全ての商品のご購入にご使用いただけます。

※キャンペーン期間中の8/14（水）は通常営業致します。

ヴィンテージ＆アンティークストア ダリーズ＆コー

『ヴィンテージ＆アンティークストア ダリーズ＆コー』は、秋田県大館市にある、アメカジブランドデラックスウエアのオリジナル衣料と、カリフォルニア直輸入の家具雑貨を取り揃えるアメリカンスタイルを提案するコンセプトショップ。アメリカの倉庫をイメージした店内に、古き良きアメリカの雰囲気が味わえる商品が並んでいる。